「聖母の被昇天」とは
カトリック教会の典礼暦は、8月15日「聖母の被昇天」の祭日を記念し、神の恵みによってその存在の最初の瞬間から原罪をまぬがれたマリア様が、地上の生涯を終えた後、原罪の結果としての死の腐敗をまぬがれ、肉体と霊魂と共に天に上げられたことを祝います。
カトリック清瀬教会では、2019年8月15日午後6時より「聖母の被昇天」のミサがおこなわれました。
ミサ後の午後7時30分からは、パーティーが信徒会館にておこなわれました。
料理は「わいわいランチ」グループの有志の皆さんに用意していただき、信徒の皆さんは「聖母の被昇天」をお祝いされました。